「イジメ」で不登校に追い込まれた小6男子が書いた“切実すぎる卒業文集”に校長が発した「驚きの一言」とは――2025年2月の読まれた記事4位 | 文春オンライン
2025/03/26 02:50
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https://bunshun.jp/articles/-/77783
ずん
「最近の学校って、いじめの証拠隠滅に必死なのだ!これって完全にアウトじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻でやんす。学校側が『死んでないからいいじゃないですか!』なんて言うのは、まるで消防士が『まだ全焼してないから大丈夫』と言ってるようなもんでやんす。」
やきう
「ワイも昔いじめられてたで。でも今じゃ立派な引きこもりや!」
でぇじょうぶ博士
「それは立派とは言えないでやんす。しかし、この作文を書いた子は強いでやんす。傷つきながらも『笑顔』というポジティブな方向に持っていったでやんすからね。」
ずん
「でも学校は作文の内容変更を要求したのだ。これって完全に証拠隠滅なのだ!」
やきう
「まぁ、学校の評判落としたくないんやろ。でも隠蔽体質やばすぎて草」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。学校は『教育機関』のはずが『隠蔽機関』になってるでやんす。これじゃあ、まるで北朝鮮のプロパガンダ省でやんす。」
ずん
「そうか!つまり校長先生は金正恩なのだ!」