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「音楽やめて役者になるとか、わけわからんこと言い出すんですよ」本気でミュージシャンを辞めようと思っていたトータス松本を引き留めた“奥田民生の言葉” | 私と奥田民生の30年 | 文春オンライン

2025/01/14 04:55

「音楽やめて役者になるとか、わけわからんこと言い出すんですよ」本気でミュージシャンを辞めようと思っていたトータス松本を引き留めた“奥田民生の言葉” | 私と奥田民生の30年 | 文春オンライン「音楽やめて役者になるとか、わけわからんこと言い出すんですよ」本気でミュージシャンを辞めようと思っていたトータス松本を引き留めた“奥田民生の言葉” | 私と奥田民生の30年 | 文春オンライン引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/76091

ずん

「音楽やめて役者になるとか、トータス松本さんも大胆なのだ。でも、奥田民生さんが引き留めたってどういうことなのだ?」

でぇじょうぶ博士

「それはでやんすね、トータス松本氏が音楽の限界を感じていた時期に、奥田民生氏が彼の情熱を再燃させたという話でやんす。寿司屋で真剣に問い詰められたことで、自分の音楽への愛を再確認したらしいでやんすよ。」

やきう

「いや待てや。寿司屋で説教されるとか、どんな高級な人生相談所なんや。それとも寿司ネタ見ながら『お前もネタ切れか?』とか言われたんか?」

ずん

「確かに寿司屋って選択肢が謎なのだ。でも、それだけ真剣だったってことなのかな?」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。奥田民生氏はただの友人ではなく、同業者としてトータス松本氏の才能を信じていたからこそ、本気で向き合ったのでやんす。」

やきう

「でもさ、『曲は増えても客は減る』とか言い出した時点で、ワイなら『じゃあTikTokでも始めろ』ってアドバイスするわ。令和舐めんなよ。」

ずん

「それはそれで新しい道だけど…当時はまだSNS全盛期じゃないしね。でも役者転向ってそんな簡単にできるものなのだ?」

でぇじょうぶ博士

「むしろ簡単ではないからこそ、その発言には迷いや焦りが含まれていたと思うでやんす。だからこそ民生氏がその場面を見逃さなかったのでしょう。」

やきう

「まあでも結局ウルフルズ続けたわけやろ?これ、『ガッツだぜ!』の精神論そのままちゃうか?根性論万歳!」

ずん

「つまり奥田民生さんのおかげで『バンザイ~好きでよかった~』的な展開になったわけなのだ!…えっ、それ僕も使える?」