ずん

「電子書籍の海賊版が話題になってるけど、正規版かどうかの見分け方がわからないのだ！」

でぇじょうぶ博士

「その時に役立つのがABJマークでやんす！これがあれば、著作権者から正式に許可を得た配信サービスだと一目でわかるでやんす！」

やきう

「ワイ、海賊版でも同じもん読めるやん。金払う意味あるんか？」

でぇじょうぶ博士

「やきう君、それは違法でやんす！創作者の努力と権利を踏みにじる行為でやんす！」

やきう

「でも実際めっちゃ読まれとるやん。止められへんやろ？」

でぇじょうぶ博士

「海賊版サイトは、まるで闇市場のように危険でやんす。ウイルス感染や個人情報の流出の温床でやんすよ！」

ずん

「えっ！じゃあボクのスマホも危ないのだ？」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。海賊版サイトは甘い蜜を垂らした毒蜘蛛の巣のようなものでやんす。」

やきう

「でもな、正規版高すぎやろ。ワイらみたいな貧民には手が出えへんわ。」

でぇじょうぶ博士

「今は無料試し読みや、定額読み放題サービスもあるでやんす。ABJマークがあれば安心して利用できるでやんす！」

ずん

「なるほど！じゃあボク、ABJマークを自分で作って貼れば儲かるのだ！」