ずん

「イスラエルとガザの問題って、なんかすごく複雑そうなのだ。でも、トッドさんが『おぞましい』って言うくらいだから、相当ヤバい話なのだ？」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。これは単なる紛争ではなく、歴史的背景や宗教的対立、そして国際政治が絡み合った超難解な問題でやんすよ。トッド氏が沈黙を破ったのも、それだけ状況が深刻化している証拠でやんす。」

やきう

「いやいや博士、それ言うたら世界中どこでも何かしら揉めとるやろ。ワイからしたら、『またか』って感じやけどな。」

でぇじょうぶ博士

「確かに紛争は世界各地にあるでやんす。しかし、このケースは特に注目されるべきでやんすよ。ハマスの攻撃も非道だが、それに対するイスラエルの報復も過剰と言われているでやんす。そして、その結果として4万人以上もの死者が出ている現実は見逃せないでやんす。」

ずん

「でもさぁ、博士。ユダヤ系の人が自分たちを批判するって珍しいことなのだ？普通、自分の仲間を擁護しそうじゃない？」

でぇじょうぶ博士

「それがトッド氏の発言の重要性を高めているポイントでやんすね。彼自身ユダヤ系ながらもフランス愛国者として育ち、自身の家系とイスラエルとの距離感を明確にしている点が興味深いでやんす。」

やきう

「ほーん。でも結局、この手の話題って誰かしら損するだけちゃう？正義とか平和とか言いつつ、裏では武器商人ウハウハしてるパターンちゃうか？」

ずん

「えっ！？そんな陰謀論みたいなこと本当にあるのだ？」

でぇじょうぶ博士

「残念ながら完全否定できない部分もあるでやんす。ただ、本質的にはこの問題はもっと根深い歴史的・文化的要因によるものなので、一概に金儲けだけとは言えないと思うでやんす。」

ずん

「むぅ...じゃあボクたちはどうしたらいいのだ？ニュース見ても頭痛くなるだけなのだ！」

やきう

「簡単な話や、お前はニュース見るより昼寝でもしとけ。それがお前流平和貢献策ちゃうか？」

ずん

「それなら得意分野なのだ！ボク、世界平和への第一歩として今から昼寝することに決めた！」