ずん

「広末涼子さんが看護師を蹴ったって本当なのだ！？なんでそんなことするのだ！？」

でぇじょうぶ博士

「うむむ...これは複雑な事案でやんすねぇ。昨年の不倫報道、離婚、そして事務所独立と、まるでジェットコースターのような人生を送ってきた広末さんでやんす。」

やきう

「ワイはもっと衝撃的な事実に気づいたで。44歳やのに足蹴りとかヒロスエ相当アクティブやんけ！」

でぇじょうぶ博士

「そこに注目するのはどうかと思うでやんすが...。むしろ、25年ぶりのライブを成功させた直後のこの事件、何かトリガーがあったのは間違いないでやんす。」

やきう

「ライブ会場のキャパ200人以下って...。昔は武道館とかやったんちゃうんか？」

でぇじょうぶ博士

「そこがミソでやんす。再起を賭けた挑戦だったはずが...。まるでガラスの靴を履いたシンデレラが、真夜中過ぎにカボチャの馬車に戻ってしまったようでやんすね。」

ずん

「でもボク、広末さんのライブTシャツ、生足プリントって聞いて気になってるのだ！」

でぇじょうぶ博士

「おいおい...今はそんな場合じゃないでやんす。44歳の大女優が病院で暴れるなんて、まるでB級映画のワンシーンみたいでやんす...。」

やきう

「ワイ的には、これもう『マジでキレる5秒前』やったんやないか？」

ずん

「あっ！それなら、ボクも『マジでキレた0.1秒後』ってタイトルつけられるのだ！」