ずん

「マイナ保険証の利用率が低すぎるのだ！みんな何やってるのだ！？」

でぇじょうぶ博士

「利用率28.65%というのは、まるでコンビニの特売品を買い逃した時のような残念な数字でやんすね。」

やきう

「ワイはマイナンバーカード持ってへんで。政府の監視から逃れるためや。」

でぇじょうぶ博士

「そもそも健康保険証の新規発行が停止されて半年経つのに、こんな状態でやんす。まるで宿題を期限ギリギリまでやらない学生のようでやんすね。」

ずん

「でも、使おうとしたら期限切れで使えないって話も聞くのだ！」

やきう

「草。政府の無能さが露呈してるやんけ。」

でぇじょうぶ博士

「世田谷区や渋谷区は独自に資格確認書を発行してるでやんす。まるで親の言うことを聞かない反抗期の子供のようでやんす。」

やきう

「区役所が国に反旗を翻すとか、面白なってきたやんけ。」

ずん

「結局ボクたちはどうすればいいのだ？紙の保険証がなくなったら病院に行けなくなるのだ！？」

でぇじょうぶ博士

「心配無用でやんす。マイナンバーカードを作って、保険証利用の登録をすればいいだけでやんす。」

やきう

「でも実際の現場はカオスやろなぁ。」

ずん

「なんか全部紙でよかったような気がしてきたのだ...デジタル化って進化なのか退化なのか分からなくなってきたのだ...」