ずん

「えぇ…この事件、なんかもうカオスすぎるのだ。橋から突き落とすとか、どういう発想なのだ？」

でぇじょうぶ博士

「まさに現代社会の闇が凝縮された事件でやんすね。SNSトラブルから始まり、不倫、暴行、殺人と負の連鎖が止まらないでやんす。」

やきう

「いやいや、これただの犯罪者オールスターズやろ。警部補まで参戦してるとか草生えるわ。」

ずん

「でもさ、不倫とか性欲モンスターって話も出てくるし、この内田梨瑚って人、一体何者なのだ？」

でぇじょうぶ博士

「彼女は22歳にして犯罪界のマルチプレイヤーでやんすね。SNSを武器にした恐喝から暴力行為まで、多岐にわたる活動を展開しているでやんす。」

やきう

「活動言うな。それ犯罪なだけやろ。しかも『ただの穴』発言とか、人間性どこ行ったんや。」

ずん

「舎弟って何？ヤクザ映画みたいなのだ。でも20歳で舎弟って早熟すぎない？」

でぇじょうぶ博士

「舎弟というよりは共犯者的ポジションでやんすね。ただし、その小西被告が手紙を書いたことで、新たな展開が期待されているようでやんす。」

やきう

「手紙書いて勉強アピールする暇あったら反省文でも書けっちゅー話よな。9～13時間勉強？それ受験生ちゃうぞ、裁判対策か？」

ずん

「えっ、それじゃあ裁判所でも『こんにちは優花です』って自己紹介するつもりなのだ？！」

でぇじょうぶ博士

「むしろそのテンション感が怖いでやんす…。事件の真相解明には裁判が鍵になるものの、防犯カメラなしでは証拠不十分になりかねない状況でやんす。」

ずん

「ボク、防犯カメラ設置義務化を提案したい気分になったのだ。でもまずはこの事件、誰か映画化しそうな勢いなのだ。」