「山本ってうちにいないよね。ありえないよね…」警視庁と東京地検の幹部が謝罪相手の名前&社名を間違えた瞬間の“ザワつき”《大川原化工機の冤罪事件》 | 文春オンライン
2025/06/22 23:05
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ずん
「なんか警察のえらい人が謝罪に行ったのに、相手の名前を間違えたらしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻な事案でやんす。冤罪で会社の信用を失墜させておいて、謝罪の場で名前を間違えるとは...まるで火傷を負った人に熱湯をかけるようなもんでやんす。」
やきう
「ワイなら即刻退職やな。山本なんておらんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「実はもっと深刻な問題があるでやんす。捜査の捏造を認めた刑事が証言台に立つなんて、前代未聞でやんす。」
ずん
「え?捏造って、ウソをついたってことなのだ?」
やきう
「警察様がウソつくわけないやろ...って思ってた時代は終わったんやな。」
でぇじょうぶ博士
「しかも、拘留中に亡くなった方もいるでやんす。これは取り返しのつかない事態でやんす。」
やきう
「謝罪の場で名前間違えるとか、もはやギャグやろ。」
ずん
「じゃあボク、警察に捕まったら『ボクの名前は山本です』って言うことにするのだ!」