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「最低なサラリーマンだった」会社を辞めたあとは「今日はどこで飲もうか」と考える毎日…預かり資産100億円“山一證券No.1営業マン”だった男のその後 | 文春オンライン

2025/05/27 04:05

「最低なサラリーマンだった」会社を辞めたあとは「今日はどこで飲もうか」と考える毎日…預かり資産100億円“山一證券No.1営業マン”だった男のその後 | 文春オンライン「最低なサラリーマンだった」会社を辞めたあとは「今日はどこで飲もうか」と考える毎日…預かり資産100億円“山一證券No.1営業マン”だった男のその後 | 文春オンライン引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/79212

ずん

「山一證券のトップセールスマンが転職後は毎日飲んでばかりだったって、なんかすごいのだ!」

でぇじょうぶ博士

「これは衝撃的な事例でやんす。1997年、山一證券が突如自主廃業。7500人の社員が一斉に職を失ったでやんす。まさに日本の金融界の『タイタニック号』でやんすね。」

やきう

「ワイも株やってるけど、証券会社がポシャるとか怖すぎやろ。預金封鎖かよ。」

でぇじょうぶ博士

「当時のNo.1営業マンが二日酔いで自主廃業の知らせを受け、そのままウイスキーを空けるとか...まるでギャンブラーの末路でやんす。」

ずん

「お酒に逃げ込むのは、心が痛むのだ...」

やきう

「でも、野澤社長が記者会見で『社員は悪くない!』って涙ながらに言うとか、なんかカッコよすぎやろ。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。3ヶ月前に社長就任したばかりなのに、全ての責任を背負って社員を守ろうとしたでやんす。」

やきう

「ワイも上司にそんな気骨のある人おらんわ。今どき珍しすぎるやろ。」

ずん

「じゃあボク、明日から会社行かないで毎日飲んでれば、いつか伝説の営業マンになれるかもしれないのだ!」