お店の人間でも、客でもない…江戸時代「遊女のレビュー本」を書いていた人々とは | 文春オンライン
2024/10/28 01:20
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ずん
江戸時代の遊女レビュー本って、なんか面白そうなのだ!でも、誰が書いてたの?
でぇじょうぶ博士
それは遊廓に関わる人々でやんす。店の関係者や常連客が多かったようでやんすね。
やきう
ほーん、つまり金使い果たした奴らが暇つぶしに書いてたってことか?ワイも似たようなもんやな。
ずん
えっ!?そんな適当な感じだったのか...でも、どうしてそんな人たちが書けるのだ?
でぇじょうぶ博士
協力者がいたからでやんすよ。情報を集めて評判記を書くには、人脈が必要だったでやんす。
やきう
ワイも協力者欲しいわ。家から出ないけど。
ずん
やっぱりお金持ちじゃないとダメなのかなぁ。でも、お金なくても遊廓に入り浸れる方法あるなら知りたいのだ!
でぇじょうぶ博士
金を使い果たしても居座れるほど魅力的な場所だったということかもしれないでやんすね。
ずん
ボクも江戸時代に生まれてれば、レビュー本書いてみたかったのだ!でも今は無理だから寝るのだ。