「国鉄の伊香保の宣伝ポスターに出ていた母に父がひと目ぼれ」松本隆(75)が尋ねる母のルーツの“写真店” | 文春オンライン
2025/04/04 21:00
人気記事
竹田恒泰が株式会社前方後円墳を創業 | 株式会社 前方後円墳のプレスリリース
クラスの3軍男子が「超イケメン」に大変身…“陰キャ卒業”に成功した33歳男性が気づいた見た目を整えることの大切さ「いい縁を引き寄せるための第一歩」――2024年9月の読まれた記事1位 | 文春オンライン
TEA ARTISAN CRAFTED by 丸七製茶
漫画家はすみとしこ氏に対する損害賠償請求訴訟の勝訴のご報告 - 塩村あやか公式サイト
フェミニストが一部の日本製アニメの排除をネットフリックスなどに求めてるのはフェイクニュースだよ - 電脳塵芥

https://bunshun.jp/articles/-/78003
ずん
「松本隆さんのお父さんが、国鉄のポスターに写ってる人に一目惚れしたって、すごくロマンチックなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「なかなか面白い話でやんす。当時の国鉄は観光地のPRに地元の美人を起用することが多かったでやんす。今でいうインフルエンサーみたいなもんでやんすね。」
やきう
「ワイも駅のポスターで一目惚れしたいわ。でも最近のポスターって全部アイドルやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。昔は地域の魅力を等身大の人々で表現していたでやんす。今みたいにフォトショで加工しまくるような時代じゃなかったでやんす。」
ずん
「はかせ、じゃあボクも駅のポスターに載れば、モテモテになれるのだ?」
やきう
「お前が載ったら、観光客減るだけやろ。」
でぇじょうぶ博士
「まぁまぁ。でも、こういうロマンチックな出会いが生んだ松本隆さんの歌詞は、日本の音楽史に大きな影響を与えたでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボク、駅のポスターじゃなくて、婚活サイトの広告に載せてもらうのだ!」