『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の監督がプロデュースしたタイ映画の話題作…『親友かよ』主演のふたりが語り合った“作品の魅力” | 文春オンライン
2025/06/15 02:50
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ずん
「タイ映画が話題になってるのだ!でも、タイ映画って『バッド・ジーニアス』以外知らないのだ...」
でぇじょうぶ博士
「これは青春映画の傑作でやんす!死んだ友達の親友だと嘘をついて映画を作るという、まさに青春の狂気を体現した作品でやんす!」
やきう
「死んだ友達に群がって映画作るとか、マジで胸糞悪いわ。現代の墓泥棒やんけ。」
でぇじょうぶ博士
「そこが映画の真骨頂でやんす。嘘から始まった物語が、本物の友情に変わっていく過程が見事でやんす。」
やきう
「友情とかいう建前で自分の罪を正当化しとるだけやろ。」
でぇじょうぶ博士
「主演の『タイのティモシー・シャラメ』と呼ばれる俳優の演技が素晴らしいでやんす。」
やきう
「タイのティモシー・シャラメって、なんやねん。日本のブルース・ウィリスみたいな安直な例えやな。」
でぇじょうぶ博士
「GDH559という『アジアのA24』と呼ばれる新進気鋭のスタジオが製作してるでやんす!」
やきう
「もう例えるのやめろや。次は『東南アジアのマーベル』とか言い出すんちゃうか。」
ずん
「なるほど!つまりこれは、タイのハリウッド版スタンド・バイ・ミーなのだ!」