ずん

「2025年のSNS勢力図がどうなるかって話題なのだ！でも、mixi2とかBeReal.とか、なんか懐かしい名前と新しい名前が混ざってるのだ！」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすねぇ。mixi2は、まるでゾンビ映画の続編みたいに復活してきたでやんす。一方で、BeReal.は『リアルを見せろ』という若者の心理を突いたSNSでやんす。閉じたSNS『パラレル』もZ世代にウケているらしいでやんすよ。」

やきう

「ほーん。でも結局、どれもワイらが投稿した飯の写真にいいね押してくれるだけやろ？それならLINEグループでええわ。」

ずん

「いやいや、それじゃあ流行りに乗れないのだ！でも博士、『X』ってまだ生き残ってるの？」

でぇじょうぶ博士

「もちろんでやんす。イーロン・マスク氏が生成AI『Grok』を搭載してスーパーアプリ化を目指しているらしいでやんす。ただし、その方向性がユーザーに受け入れられるかは未知数でやんすね。」

やきう

「生成AI？どうせまた『お前今日何食った？』とか聞いてくるだけちゃうんか。それよりワイは昔ながらの掲示板文化が恋しいわ。」

ずん

「掲示板！？そんな昭和みたいなこと言われても困るのだ。でも閉じたSNSってなんか秘密クラブっぽくて楽しそうなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。『パラレル』は特定の友人間だけで交流する設計だから、プライバシー重視派にはピッタリなんでやんす。ただし、逆に情報拡散力は低いという弱点もあるでやんすよ。」

ずん

「ふむふむ...じゃあボクも秘密クラブ作りたいけど、人集める自信ないから無理なのだ。」

やきう

「そもそもお前、人望ゼロっぽいからな。秘密クラブどころか一人ぼっちSNSになりそうやな。」

ずん

「ぐぬぬ...じゃあボク、一人用SNSアプリ開発するしかないのだ！名付けて『ぼっちネットワーク』！」