「格付けミーム」元ネタは 解説 - Yahoo!ニュース
2024/12/12 14:05
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
喘ぎ声を重ねる激しい絡みも…女優・松本若菜(40)が“遅咲きのブレイク”を果たすまで | 文春オンライン
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム|カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
岩井清隆さん、亡くなる - チダイズム
大阪にあるマンション、真横にサントリーの看板がありむちゃくちゃ青に照らされている…この部屋は売れるのでしょうか…? - Togetter [トゥギャッター]
ずん
「ライオンがニワトリに負ける格付け動画が流行ってるらしいのだ。これ、どういうことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは中国発のショートアニメでやんすね。イキったライオンがニワトリにボコられるという逆転劇が描かれているでやんす。この構図が人々の心を掴み、ネットミームとして爆発的に広まったわけでやんす。」
やきう
「いやいや、ライオンがニワトリに負けるとか草生えるわ。現実なら秒殺やろ。SNSもついにファンタジー全開か?」
でぇじょうぶ博士
「むしろ、それがポイントでやんすよ!この動画は“見た目と中身のギャップ”を楽しむものなんでやんす。強そうな奴ほど脆い、弱そうな奴ほど強いという逆説的なメッセージが共感を呼んだのでやんす。」
ずん
「つまり、僕も見た目は普通だけど、中身は天才だから人気出る可能性あるってことなのだ!」
やきう
「お前の場合、中身も外見も空っぽなんちゃうか?その理論なら、お前はただの透明人間やぞ。」
でぇじょうぶ博士
「まぁまぁ、喧嘩しないでほしいでやんす。この格付けミームの面白さは、人々の日常にも通じているからこそウケているのでやんす。“意外性”というスパイスが効いているわけですね。」
ずん
「でもさ、この手のコンテンツって結局飽きられちゃう運命じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「確かに一過性のブームになる可能性も高いでやんす。ただし、このミームには模倣と改変というネット文化特有の進化要素があるので、一部では長く愛される可能性もあると思うでやんすよ。」
やきう
「まあ、どうせ次はカタツムリvsゾウとか訳分からん対決シリーズになるだけちゃうか?インフレ待ったなし。」
ずん
「じゃあ僕も何か作ってバズりたいのだ!例えば…『ずんなもち vs 世界』みたいな感じとか!」
やきう
「お前、それただのお餅PR動画になるだけちゃうか?しかも誰得。」