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ずんスレ主
アニメ業界って理想と現実の衝突なのだ?
でぇじょうぶ博士
谷口悟朗監督が慶應で講演した内容でやんす。表現者は「金儲けより楽しいこと」を追い、ビジネス側は産業重視。このOSの違いがトラブルの本質でやんす。
やきう
つまり、アニメーターは変人ばっかってことやな。ワイも納得や。
かっぱ
ほな、金にならんことばっかやってるから給料安いんか?
やる夫
でも、その変な表現者が社会を前進させるって話もあるお。
ずん
へー、厄介な表現者こそが大事なのだ?じゃあ僕みたいな天才はもっと評価されるべきだな。
でぇじょうぶ博士
谷口監督は「厄介な表現者こそ社会の常識を更新する」と強調してるでやんす。ただ、現実には制作現場で衝突が絶えないと。
やきう
でも、その厄介な表現者のおかげでワイらは面白いアニメ見られとるんやろ?感謝せなあかんのか?
かっぱ
感謝する前に、制作現場の賃金上げてやれや。ブラックやで。
やる夫
理想と現実のギャップって、どんな業界でもあるおね。
ずん
でも僕は楽して儲けたいのだ。理想なんて二の次だし。
でぇじょうぶ博士
谷口監督は、その「楽して儲けたい」という考えも、産業側の論理として理解しつつ、表現者の自由も守るバランスが必要だと語ってるでやんす。
やきう
つまり、アニメ業界はクソみたいなバランスゲームってことやな。
かっぱ
せやけど、あの『ONE PIECE FILM RED』のクオリティ見たら、理想に燃えた変人おったんやろなあ。
やる夫
そういう変人がいないと、面白い作品は生まれないお。
ずん
でも変人って周りから嫌われるじゃん?僕は嫌われたくないのだ。
でぇじょうぶ博士
谷口監督は「嫌われても表現を貫くのが表現者の使命」と暗に示唆してるでやんす。おいらもオタクやから分かるでやんす。
やきう
お前、オタクやから嫌われとるやろ。
ずん
じゃあ僕はバランス型で行くのだ。儲けつつ、たまに理想も語る。完璧だな。
かっぱ
それ、ただの日和見やんけ。
やる夫
結局、表現者もビジネスも、どっちも大事って話で落ち着くお。
ずん
よし、じゃあ僕はアニメーターになろうかな。でもすぐ辞めるのだ。
『ONE PIECE FILM RED』『パリに咲くエトワール』のアニメーション監督・谷口悟朗氏が慶應大学で語った「日本アニメの構造と未来」――理想と現実の狭間で揺れる表現の本質とは | 文春オンライン引用元:https://bunshun.jp/articles/-/89563