ずん

「ウクライナがNATO加盟を諦めたって聞いたのだ。これって結局、ロシアの思い通りになっちゃうってことなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「そう単純な話ではないでやんす。これはまるで将棋の終盤戦でやんす。アメリカ側の高官の発言は、あくまで個人的な見解に過ぎないでやんす。」

やきう

「ワイからしたら、トランプのポーカーみたいなもんやな。ブラフかホンマかわからんのや。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。しかも、ロシアが勝手に併合した地域の住民投票なんて、まるでヤクザが包丁持って『任意』のアンケートを取るようなもんでやんす。」

ずん

「えー、じゃあ結局どうなるのだ？」

やきう

「ワイの予想では、これトランプが大統領選に向けて打った風船やで。」

でぇじょうぶ博士

「おっと、その通りでやんす。アメリカの国内政治とウクライナ問題が絡み合って、まるでスパゲッティのように複雑になってるでやんす。」

ずん

「むぅ...じゃあボク、スパゲッティ食べに行くのだ！戦争の話は難しすぎるのだ！」