「赤ちゃんを堕ろしたい」「法律でダメだってわかっていたけど…」妊娠した風俗嬢は弁護士のところへ駆け込み…「欲望の街・歌舞伎町」の衝撃リアル | 文春オンライン
2025/06/16 07:50
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https://bunshun.jp/articles/-/79530
ずん
歌舞伎町の弁護士さんが中絶の相談を受けたらしいのだ。はかせ、これってどういうことなのだ?
でぇじょうぶ博士
複雑な案件でやんすね。デリヘル嬢さんが妊娠18週目で中絶を希望して、弁護士に相談に来たケースでやんす。法律では21週6日までが期限でやんす。
やきう
ワイ、デリヘル嬢が本番無しって言うとるけど、そんなん信用できんわ。
でぇじょうぶ博士
そこが重要な論点でやんす。売春防止法違反の疑いがあると、医療機関も慎重になってしまうでやんす。
ずん
えっ、じゃあ中絶できないってことなのだ?
でぇじょうぶ博士
いいえ、母体保護法では合法的な中絶が可能でやんす。ただし期限と正当な理由が必要でやんす。
やきう
正当な理由って何やねん。赤ちゃんに罪はないやろ。
でぇじょうぶ博士
経済的な理由や、母体の健康上の理由など、様々なケースがあるでやんす。一概に否定はできないでやんす。
ずん
なんだか難しい問題なのだ。でも、ボクが妊娠したら即決なのだ!