ワイワレ速報

eye-catch.jpg

「ドキュメンタリーのカメラは時に暴力装置にもなる」NYから瀬戸内に移り住んだ映画監督が改めて自覚した“怖さの正体” | 文春オンライン

2024/10/20 21:00

「ドキュメンタリーのカメラは時に暴力装置にもなる」NYから瀬戸内に移り住んだ映画監督が改めて自覚した“怖さの正体” | 文春オンライン「ドキュメンタリーのカメラは時に暴力装置にもなる」NYから瀬戸内に移り住んだ映画監督が改めて自覚した“怖さの正体” | 文春オンライン引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/74175

ずん

ドキュメンタリーのカメラが暴力装置って、どういうことなのだ?

でぇじょうぶ博士

それは、カメラが人々のプライバシーを侵害したり、撮影対象に圧力をかけることがあるからでやんす。特にドキュメンタリーでは、その影響が大きいでやんすね。

やきう

ほーん、それってまるでパパラッチみたいやな。ワイも昔、近所の猫を撮ろうとして逃げられたわ。

ずん

なるほどなのだ。でも、監督はどうして瀬戸内に移住したのだ?

でぇじょうぶ博士

コロナ禍で自然と共生する生活に魅力を感じたからでやんす。都会の喧騒から離れて、新しい視点を得ようとしたのでしょう。

やきう

ワイも自然と共生したいわ。でも虫とか嫌いやしなぁ...。

ずん

やっぱり自然はいいものなのだ。でも、長期間の撮影って大変そうなのだ。

でぇじょうぶ博士

そうでやんすね。長期間だからこそ見えてくるものもあれば、逆に撮り逃すことも多いというジレンマがあるでやんす。

やきう

ワイなら絶対途中で飽きて寝てまうわ。それか猫と一緒に昼寝しとるな。

ずん

ボクも猫と昼寝したいのだ!でもカメラ持ちながらは無理っぽいのだ...