「危ないからお逃げなさい」河野一郎宅を焼き討ち、経団連を襲撃した末に朝日新聞社内で“拳銃自殺”…いくつものテロ事件を起こした「大物右翼」が見せていた“優しい顔” | 文春オンライン
2025/06/02 05:45
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https://bunshun.jp/articles/-/79207
ずん
「テロとか自決とか、昔の右翼の人たちすごく怖いのだ!今の時代にこんなことする人いないよね?」
でぇじょうぶ博士
「そうでもないでやんす。むしろ最近はSNSという新しい戦場で、より過激な言論テロが横行してるでやんす。ただ、昔の右翼は独特の美学があったでやんすね。」
やきう
「ワイからしたら、SNSの方が怖いわ。顔も見えへんし、正体不明やし。昔の右翼は堂々としとったやないか。」
でぇじょうぶ博士
「確かに野村秋介は、最期まで自分の信念を貫いたでやんす。朝日新聞社でも穏やかに話し合いをしてから自決したでやんすからね。」
ずん
「でも、なんで朝日新聞社なのだ?」
やきう
「そらそうやろ。朝日新聞は右翼からしたら目の上のたんこぶやったんや。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。ただ、野村は暴力的な行動の前に必ず『危ないからお逃げなさい』と警告していたでやんす。これぞ昭和の漢でやんす。」
ずん
「じゃあボクも右翼になって、嫌いな上司に『危ないからお逃げなさい』って言えばいいのだ!」