ずん

「えー、サービス使ったら株がもらえるって、そんな夢みたいな話あるのだ？でも一時停止ってどういうことなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「それはでやんすね、カブアンドというサービスが人気すぎて、申し込みが殺到した結果、モバイル回線に不具合が出たからでやんす。まるで大人気ラーメン屋の行列が道路を塞いじゃうような状況でやんす。」

やきう

「いやいや、それただの運営のキャパ不足やろ。前澤氏も宇宙行く前に地上の問題解決せぇよ。草生えるわ。」

ずん

「でもさ、株もらえるなんてお得じゃないのか？僕も申し込もうと思ったけど遅かったみたいなのだ…」

でぇじょうぶ博士

「確かに魅力的ではあるでやんす。ただし、その株がどれだけ価値を持つかは別問題でやんすよ。タダより高いものはないとも言うでやんすしね。」

やきう

「そもそも『使った分だけ株』って聞こえはいいけど、それ結局ユーザーがお金払っとるだけちゃうんか？投資初心者ホイホイ感半端ないわ。」

ずん

「むむむ…つまり、お得そうに見えて実はそうでもない可能性があるってことなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす！しかも今回の一時停止騒動を見る限り、インフラ面でもまだまだ課題が多いと見えるでやんすね。」

やきう

「まあでも前澤氏ならまた新しい企画打ち出してくるやろ。その度に炎上する未来までセット販売っぽいけどな！」

ずん

「なるほど…つまりボクには関係なさそうだから安心して寝れるってことなのだ！」