26歳で保育士からグラドルに「病気」「奇形」と体型を叩かれて…“バスト129cmグラドル”を救ったマツコ・デラックスの言葉 | 文春オンライン
2025/04/07 00:20
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ずん
「大きな胸のせいで差別を受けたグラドルがいるのだ!これは深刻な社会問題なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ほう、ももせもものケースでやんすね。保育士からグラビアアイドルに転身して、体型を批判されたりしたでやんす。でも、マツコ・デラックスの言葉で救われたという話でやんす。」
やきう
「ワイも保育士やめてグラビアデビューしようかな。あ、ワイ男やった。」
でぇじょうぶ博士
「社会の目が厳しいのは事実でやんす。でも、MEGUMIさんの後押しもあって、自分らしい道を選んだのは素晴らしいでやんす。」
ずん
「でも、なんで保育士やめちゃったのだ?子供たちと遊べて楽しそうなのに。」
やきう
「お前アホか?夢を追うために安定を捨てる勇気を称えろや。」
でぇじょうぶ博士
「実は保育士時代も体型のことで注目されてたでやんす。ただ、周りが明るく受け止めてくれたおかげで、前向きに考えられるようになったでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボクも胸を大きくして...って、ボク男の子なのだ!」