ずん

「婚活アプリって出会い系と同じになってるのだ！これは大変なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。婚活アプリは今や出会い系の高級版みたいになってるでやんす。まるで高級レストランで食べ放題を始めたようなもんでやんす。」

やきう

「ワイも使ってるで。でも全然マッチせえへん。ワイが悪いんか？それとも世の中が悪いんか？」

でぇじょうぶ博士

「やきう君、それはプロフィール写真がアニメアイコンだからでやんす。現実を見るでやんす。」

ずん

「でも、マッチしても初デートでホテルに誘われるって本当なのだ？」

やきう

「そんなんあるわけないやろ！...って、マジであるんか？ワイも今度からそうしたろ！」

でぇじょうぶ博士

「それだと梅毒になるでやんす。2022年には新規患者が1万人超えでやんす。まるでコロナの次は性病パンデミックでやんす。」

やきう

「梅毒とか懐かしい病気やん。江戸時代かよ。」

でぇじょうぶ博士

「現代の方が深刻でやんす。スマホ一つで簡単に出会えるから、感染爆発が起きてるでやんす。」

ずん

「じゃあボク、婚活アプリやめて、昔ながらのお見合いにするのだ！...って、あれ？お見合い相手の写真、アプリで見るんだって！」