ずん

「iPhone SEが売り切れだって！？みんな買い占めてるのだ！これはチャンスなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「なるほど、iPhone SEの在庫が枯渇してるでやんすね。iPhone 16eの価格に不満を持った消費者が、最後の小型iPhoneを求めて殺到した結果でやんす。」

やきう

「ワイも買おうと思ったんやが、もう手遅れやんけ。中古価格も高騰しとるで。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。中古の販売台数が前月比400%になってるでやんす。まるでバブル期の土地転がしのような状況でやんす。」

ずん

「じゃあボク、在庫あるところから買って転売するのだ！」

やきう

「お前それ言うとる場合やないで。転売ヤーは地獄の業火で焼かれるべきやで。」

でぇじょうぶ博士

「そもそも、iPhone SEは小型で使いやすいスマートフォンを求める層に支持されてきたでやんす。16eの価格高騰で、最後の砦として注目されたでやんす。」

ずん

「でも、なんでみんなそんなに小さいの好きなのだ？大きい方が見やすいのに。」

でぇじょうぶ博士

「片手操作や、ポケットへの収納のしやすさを重視する層が一定数いるでやんす。特に日本市場では根強い人気があるでやんす。」

やきう

「せやな。ワイもデカいの苦手や。ズボンのポケットからハミ出すし。」

ずん

「なるほど！じゃあボク、iPhone SEの中古を買って、さらに小さく改造して売るのだ！」