ずん

「障害児の療育施設の話題が来てるのだ！新人保育士が大変そうなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「これは深刻な問題でやんす。療育施設では人手不足が深刻で、新人が即戦力として投入されることも珍しくないでやんす。」

やきう

「ワイも保育の仕事やってたけど、3日で辞めたで。あんなん地獄やわ。」

でぇじょうぶ博士

「実習と現場では天と地ほどの差があるでやんす。特に障害児の場合は、個別のケアが必要で、体力的にも精神的にも相当なストレスがかかるでやんす。」

ずん

「それって、施設が悪いってことなのだ？」

やきう

「違うで。施設も必死なんや。でも予算も人員も足りへん。まるでブラック企業みたいや。」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。しかも、保護者の期待と現実のギャップも大きな問題でやんす。」

ずん

「じゃあ、ボクが保育士になれば解決するのだ！」

やきう

「お前が行ったら余計に施設が潰れるわ。」

でぇじょうぶ博士

「むしろ、社会全体で支える仕組みを考える必要があるでやんす。」

ずん

「なるほど！じゃあボク、YouTubeで応援動画作って収益を寄付するのだ！...あ、でも編集めんどくさいから明日にするのだ。」