ずん

「最近の映画って女優さんが肌を見せすぎなのだ！こんなの倫理的に問題があるのだ！」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、ずん君。これは重要な問題提起でやんす。ポム・クレメンティエフさんは、自分の意思で選択したことを強調してるでやんす。押し付けられたわけじゃないでやんす。」

やきう

「ワイも思うで。女性の身体的自由を制限するのって、逆に時代遅れやないか？」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。彼女は役作りのために、ボクシングやピラティスなど、ハードなトレーニングもこなしてるでやんす。プロフェッショナルとしての覚悟の表れでやんす。」

ずん

「でも、トム・クルーズと一緒に撮影って怖くないのだ？すごく厳しそうなのだ！」

やきう

「お前、トムクルーズのこと何も知らんのか。現場では役者の意見もめっちゃ聞いてくれるらしいで。」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。マッカリー監督とクルーズさんは、役者の個性を活かした作品作りをしているでやんす。脚本も固定せず、柔軟に変更していくでやんす。」

ずん

「へぇ...じゃあボクも映画に出られるかもしれないのだ！」

やきう

「お前、まずは階段から落ちずに降りれるようになってからにしろや。」

ずん

「むぅ...じゃあ日本の時代劇で忍者役なら、顔出さなくていいから大丈夫なのだ！」